世界遺産検定
資格を活かすために必要なことなども調べています。資格取得は始まりであって、そこからどうするか?かなり大事ですよね。資格の取り方では、その資格の難易度とか検定情報を調べておくことが大事です。では、実際の資格について調べていきましょう。世界遺産検定(正式名称:世界遺産学検定)とは、特定非営利活動法人で
ある世界遺産アカデミーが実施する検定で、世界遺産を人類共通の財産・宝物として啓発、
保全活動の輪を広げることを目的としています。
世界遺産とは、1972年の世界遺産条約『世界の文化遺産及び自然遺産の
保護に関する条約』にそって登録された世界各地に残る歴史的遺産や景観、自然のことで、
人類が共有すべき普遍的な価値を持つとされています。
そのため、世界遺産アカデミーは、その世界遺産に関する知識を広げ、
理解を深めることは、人類や地球の長い歴史に触れることであり、
多くのことを学ぶことができるとされ、その知識を社会に活かすことが世界遺産を
守ることにもつながると説いています。
検定料の一部も世界遺産保護のためにユネスコ世界遺産センターの
信託基金である『世界遺産基金』に寄付されています。
検定レベルは大きく初級・中級・上級の3つに分類されていますが、
初級は試験の正解率60%以上をブロンズ、正解率80%以上をシルバーと認定し
、中級は初級のシルバーを取得しないと受験できないようになっています。
中級は、ヨーロッパ、東アジア、アジア、北米・中米・南米、アフリカの5科目からなり、
そのうちの1科目を正解率80%以上でゴールドと認定され、2科目取得するとプラチナと認定されます。
プラチナ取得後に具体的テーマにもとづいたプレゼンをクリアすれば、
上級のマイスターとして認定されます。
さらに世界遺産検定は、トラベル・カウンセラー制度推進協議会と連携しており、
旅行業に関わる仕事をし、総合旅行業務取扱管理者かトラベル・コーディネーター、
または総合旅程管理主任者の資格を持ったものが世界検定の中級ゴールド以上を取得し、
認定されたエリアへ5年以内に3ヶ所以上訪問したものが、
トラベル・カウンセラー制度推進協議会に申請することで、
世界遺産スペシャリストとして認定される新制度も開設しています。
世界遺産アカデミーの
公式サイト(http://www.wha.or.jp/authorization/index.html)
では検定試験のトライアルに挑戦することもできます。
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